2010年9月 5日 (日)

中国(西安)帰国、上海万博報告(徐 雅如)

今回は当中国語教室で臨時講師をしている徐講師が中国に帰国したので、その報告をお願いしました。徐講師は西安出身で、今回の帰国では地元の西安や途中上海などにも立ち寄ったということなので、写真を交えて報告していただきます。

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今回私は7月中旬から8月上旬にかけて故郷の西安、そして社会人時代を過ごした無錫、そして万博でにぎわう上海にも行きました。私の故郷西安は中国でも古い時代に都として栄えた都市で、今でも街を囲むように当時の城壁が残っています。このように西安は古い都という印象が強いのですが、最近では西安でも開発が進み、この前帰国した2年余り前と比べても街全体が変わったという印象です。以前は街のあちこちに汚れた場所がありましたが、今回はとても街全体が美しくなった感じで、世界各地から訪れる観光客にも誇ることができると思いました。西安の街には鐘楼(写真下)や大雁塔などが今でも残っているほか、少し郊外に足を伸ばすと有名な兵馬俑坑や秦始皇帝墓など見所はたくさんありますよ。

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西安の食事で有名なのは刀削麺などの麺類と羊肉串などの羊料理、そしてとうもろこしなどでつくったお粥です。特に麺類は種類が豊富なので、皆さんも西安を旅行したときは、いろいろな麺類を試してみてください。でも、本当のことを言うと私はもっぱらご飯党なので、麺類はあまり好きではありません。名古屋に住んでいるのにきしめんや味噌煮込みうどんがあまり好きでない人と同じようなものかもしれませんね。日本からのツアーで西安に行くと、動物などを模った餃子が並ぶ「餃子宴」の店に行くことが多いようですが、私の印象では地元ではあまり一般的によく食べられる食事ではないと思います。

西安から日本に戻る途中、上海でも少し時間を過ごしました。せっかくだからということで、上海万博会場まで行ってみたのですが、私が訪れた日は気温が39度、しかも夏休みなので会場は人でいっぱい。(その日も確か40万人近くの入場者だったそうです。)とても中に入ってみる気持ちにはなれなかったので、会場外から中国館をバックにした写真だけを写して帰ってきました。会場内が大変なのはもちろんですが、今はホテルもほとんどが満室状態。私もインターネットで調べて予約しようとしたのですが、部屋を確保するのに大変苦労しました。しかも、ホテル代も多くが値上がりしているだけでなく、ほかの物価も高くなっているという話を聞きました。これから上海万博に行こうと計画されている皆さんは、事前に十分情報を入れてから行かれたほうがいいと思いますよ。

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2010年8月25日 (水)

夏休みの過ごし方<2>(尚 英鑫)

今回も引き続きスタッフに、中国での夏休みの過ごし方を尋ねてみます。今回は黒龍江省ハルピン出身のスタッフ尚講師です。

Q:ハルピンは中国でも寒い地方ですが、夏休みはどのくらいありますか?

尚:他の地方のことは詳しくは知りませんが、中国でも多くは日本と同様に40日程度だと思います。ただ、ハルピンは冬の寒さが厳しく夏は暑い時期が短いので夏休みは30日程度で、そのかわり冬休みを長くとっていました。

Q:夏休みはどのように過ごしましたか?

尚:中国では両親が共働きの家庭が多く、私の家でも両親は共働きなので、夏休みといっても一人で家の中で過ごす時間が多かったです。宿題の練習帳は夏休みが終わる前の一週間になってから集中的にやって片付けました。そのほかの宿題というと日記を書かなければならないのですが、毎日テレビを見てばかりでしたとは書けないので、少し苦労しながら作文して書いたこともありました。

Q:夏休みに家族と遊ぶ時間はほとんどなかったのですか?

尚:両親の会社には夏休みがほとんどないので、日本のように家族でレジャーを楽しむことはほとんどありません。それでも、たまに父が休みをとることができたとみは、大連に住む祖父母の家に連れて行ってもらいました。ハルピンには海がないので、海に近い大連では海で遊ぶのが楽しみで、よくいとこが一緒に海につれていってくれました。また、大連では新鮮な魚を使った料理を味わうことができたので、やはり夏は海のある場所が最高だなという印象でした。

2010年8月15日 (日)

夏休みの過ごし方<1>(董 維佳)

今ちょうど小中学校では夏休みの時期にあたりますが、中国では夏休みをどのように過ごしているかを知りたいと思い、スタッフに尋ねることにしました。まず、今回は上海から比較的近い位置にあたる江蘇省常州出身の董さんに尋ねました。

Q:中国の小中学校の夏休みは宿題はたくさんありましたか?

董:多分日本でも同じようだと思うのですが、全科目にわたっての問題集のような冊子が宿題として出されます。私はどちらかというと、夏休みが終わる頃に一生懸命宿題を片付けるタイプなので、8月中旬頃からはとても忙しい日々でした。日本では宿題に自由研究などもあると聞いていますが、私の学校では自由研究の宿題はありませんでした。夏休みの初めはプールに泳ぎに行ったりして遊ぶこともありましたが、小学校の高学年や中学生のときは、宿題以外の自主的な勉強時間も次第に増えていきました。

Q:夏休みにご両親と楽しく過ごした想い出は?

董:中国では会社に夏休みはなかったので、両親と旅行に行ったり遊んだりした想い出はあまりありません。うちの両親は同じ会社に勤務していましたので、ときどきは両親に連れられて会社で過ごすこともありました。会社には図書館があり、子供の面倒をみるおばさんもいましたし、私と同じように親と一緒にきた子供も何人かいたので、会社の図書館が保育所のような感じになっていました。

Q:それでは、夏休みも友達と遊ぶ時間以外は、ほとんど一人での生活だったのですね。

董:そのとおりです。両親は私が一人で家にいると、きっとテレビばかり見ていると思い、テレビを見てはいけないと厳しく言われましたが、私は両親が帰る時間が近づくと冷たいタオルでテレビを冷やし、テレビを見ていたことがバレないように工夫したものです。そのほか、私の父は「女の子は綺麗な字が書けるようになることが大切である」という思いで、私に習字を習わせました。したがって、夏休みになると必ず書道教室に行くのが日課になっていて、結構毎日が忙しく過ぎていきました。今の子供も習い事は結構やっていますが、最近は習字よりもピアノや絵画、英語などが多くて、習字をする人は少なくなったようです。

2010年8月 5日 (木)

脂肪吸収に効果の”黒烏龍茶”はいかが!?

中国茶は製茶過程の違いなどにより、緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶に分類されますが、黒烏龍茶は青茶に分類される福建省産の水仙種という烏龍茶の茶葉と、黒茶に分類される雲南省産のプアール茶の茶葉をブレンドしたお茶です。

烏龍茶には脂肪を対外に排出する作用のあるウーロン茶ポリフェノールが豊富に含まれる一方、黒茶にも体内の脂肪を洗い流し、消化を促進させる効果があるといわれていますので、この黒烏龍茶はダイエットしたい方にぴったりのお茶といえるかもしれません。

この黒烏龍茶は、熱湯を注いでホットでいただくことはもちろん、この熱いお茶を氷のなかに入れてアイスで飲んでいただくこともできますので、お好みに応じて一度お試しください。

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☆ただいま、黒烏龍茶のクーポンを発行していますので、通常よりもお値打ちな価格でお飲みいただきことができます。詳しくは「クーポン」をご覧ください。

2010年7月25日 (日)

日本と中国の大学生活(呉 嬌)

日本と中国の大学生活の違いについて、前回は董 維佳講師に尋ねましたが、今回は呉 嬌講師に尋ねてみました。

Q:日本と中国の大学生活について、一番異なると感じるのは何でしょうか?

呉:日本の大学生はサークル活動などを通して大学生活を楽しんでいるという印象がありますが、中国の大学生活は勉強中心で大学生活を楽しむような余裕はあまりありません。そのひとつの要因として、中国の大学生は全国各地から集まり、しかも経済的な余裕もあまりない人も数多くいます。大学から奨学金をいただけるのは成績のよいわずかな人だけですから、どうしても良い成績をとるためには一生懸命勉強しなければなりません。それだけではなく、最近は大学生の人数も急激に増加しているので、卒業後に良い就職先を見つけるためには、専門知識を身につけると同時に、やはり成績もよくなければならないのです。

Q:それでは、呉さんも大学時代はよく勉強しましたのですね。

呉:私だけではなく、皆よく勉強したと思います。私の大学時代は寮生活で、1年・2年は8人部屋、3年・4年は4人部屋の生活でしたが、誰もが授業終了後も教室や図書館で勉強するので、午後10時頃まで部屋にもどる人はあまりいませんでした。

Q:その寮生活はどのように過ごしましたか?

呉:3年になってからはベッドの下に机が備わっていたので、寮のなかで勉強する人もいましたが、2年までは部屋の中央に共用の机があるだけで、しかも8人の生活であったので、先ほど話をしたとおりほとんどの人が図書館などで勉強しました。したがって、寮のなかでは勉強よりも友達とのおしゃべりやゲームなどで時間を過ごすことが多く、それなりに楽しい時間でした。寮で生活する学生は中国各地から集まり、それぞれ生活習慣や家庭環境も異なるので、初めは戸惑うことや不便に感じることも多いのですが、半年くらい経過してつきあいが深まるにつれて仲間意識も強くなり、生活も楽しくなりました。それに比べて、私が在学する日本の大学には自宅から通学する人も多く、通学時間も長いので、大学で生活する時間が中国の大学生と比較すると、とても短いと思います。

2010年7月15日 (木)

中国茶と私Ⅵ(章 潔如)

中国語講師のスタッフに中国茶とのかかわりについて尋ねるシリーズの第6回は、上海出身の章さんに尋ねます。上海市は大都会で茶の産地ではありませんが、上海周辺には緑茶の有名な産地が各地にあります。

Q:中国にいるときには、中国茶をよく飲みましたか?

章:中国茶として有名な緑茶や烏龍茶といったお茶はほとんど飲んだことがありません。でも、夏には水筒の中に菊花やクコに入れ、熱湯を注いだものをよく飲みます。悠々茶房のメニューには「八宝茶」があり、そこにも菊花やクコなど8種類ほどの漢方素材が入っていますが、そうすると私の飲んでいるのは「二宝茶」とでも呼んだらいいのかもしれませんね。そのほか、夏には日本でもよく飲まれる麦茶も飲んだりすることがありますよ。

Q:では、ご両親も含めて烏龍茶などはほとんど飲まないのですか?

章:烏龍茶はどちらかといえばペットボトルで飲んだことがあるくらいで、悠々茶房でお客様に出すような工夫茶の作法で飲むことはほとんどありません。ただ、一度だけ福建省の知人から烏龍茶をいただいたので、そのときは家族皆で飲んだのですが、そのときの印象は苦い飲み物というだけでした。今から思うとそのお茶は高級なお茶であったのかもしれませんので、いただいた方には申し訳なく思います。あと、私の両親について言いますと、母はほぼ私と同じようなお茶しか飲まないのですが、父は鉄観音のお茶が好きで、毎日のようによく飲んでいる光景を目にします。

Q:では、茶館でお茶を飲むこともありませんね。

章:ほとんどありません。でも、何度か友人たちと茶館にいって好きなお茶を注文し、茶菓子や果物は好きなだけいただくことができるので、皆と一緒に楽しい時間を過ごしたことがあります。そんなときは、大体おしゃべりをしたり、トランプをしたりすることが多く、長時間過ごすには都合の良い場所でした。飲むお茶といえば、ジャスミン茶や菊花茶、メイグイ茶などが女の子には人気で、やはりこんな場所でもあまり烏龍茶を飲んだりすることはありませんでした。

Q:最後に悠々茶房でおススメのお茶は何でしょうか?

章:なんと言っても「ライチ紅茶」です。実はこのお茶は悠々茶房で飲んだのが初めてで、中国では飲んだ経験がありませんでした。初めて飲んだとき、ライチの香りが口の中に拡がると同時にほのかな甘味を感じることもできるので、とても気にいってしまいました。私のように苦いお茶が苦手な人でも、このお茶はとても飲みやすいと思うので、特に女性の皆さんにおススメしたいです。

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2010年7月 4日 (日)

誕生日の食事について

6月に誕生日を迎えたスタッフの尚英鑫講師をお祝いするため、誕生日会を6月21日に行いました。当日は、元スタッフで7月に誕生日を迎える尚さんの古くからの友人・董暁紅さん、当教室で尚講師から中国語を学んでおられるKさんも参加していただきました。この日の食事は沖縄料理で、定番のゴーヤチャンプルやラフテーなど10種類ほどの料理を楽しみながら、沖縄料理の思い出話などの話に花を咲かせながら賑やかに時間を過ごしました。

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そこで、今回はスタッフの尚さん、元スタッフの董さんに誕生日の食事や沖縄料理の思い出などに尋ねてみました。

Q:尚さんは黒龍江省ハルピンの出身ですが、誕生日のときに食べる特別な料理について聞かせてください。

尚:中国ではどこでも誕生日の日に麺をいただきますが、私の家では麺のほかにゆでたまごをいただきました。いつも、誕生日の日の朝、母がゆでたまごをつくってくれるのですが、それは必ず偶数個なのです。4個や8個の場合は「四平八穏」という熟語、また6個の場合は「六六大順」という熟語、10個の場合は「十全十美」という熟語の意味をこめてつくったものです。皆さん、もし関心があれば一度この熟語の意味を調べてみてくださいね。その願いの意味がわかると思います。

Q:董さんは山東省煙台の出身ですが、誕生日のときに食べる料理にはどんなものがありますか?

董:私の家では朝は麺をいただきますが、夜には餃子をいただく習慣がありました。麺には「長生きができますように」という意味がこめられているように、餃子にはその形から「お金がたまりますように」という意味がこめられていたようです。

Q:今度は沖縄料理についてお聞きしますが、いままでに沖縄料理をたべて印象に残ったことを聞かせてください。

尚:私は大学のゼミの学生と食べたことがあります。そのときに印象に残った料理はラフテーと海ぶどうです。また、飲み物にも南国独特のフルーツを使ったカクテルなどがたくさんあり、名古屋では普段食べることのない食材を使った料理が多いことに関心をもちました。

董:私は家族で沖縄に旅行にいったことがあるのですが、そのときに食べた料理のなかでのお気に入りは、ゴーヤチャンプルと豚料理です。特に沖縄では肉料理というとやはり豚料理が多く、私の好きな豚足や豚耳の料理も食べることができて満足した記憶があります。

2010年6月25日 (金)

モンゴル語講師紹介

今回は新しくモンゴル語講師としてスタッフになった富 強講師のプロフィールなどを紹介するため、いくつか質問してみました。

Q:出身地はどちらですか?

富:出身地は中国内モンゴル自治区の中心都市フフホトです。私はこのフフホトで生まれ育ちましたが、両親は朝青龍や白鵬でおなじみのモンゴル国から内モンゴル自治区に移住しました。ですから、今でも祖父たちはモンゴル国で生活していまして、私も大学時代はモンゴル国で生活しました。内モンゴル自治区で使用する言語とモンゴル国のモンゴル語には相違がありますが、私は両方での生活経験がありますから、どちらの言語も話すことができます。

Q:モンゴルというとやはり大草原を思い浮かべますが、おじいさん達はそのような場所で生活しておられるのですか?

富:はい、皆さんはどの程度ご存知かわかりませんが、大草原にあるパオで生活しています。皆さんにとっては私が言葉で説明するより、写真で見ていただいた方がイメージとしてわかりやすいと思いますので、下の写真をご覧ください。

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Q:下の写真はモンゴルの民族衣装ですか?

富:そのとおりです。この写真は日本に来て大学入学式の日に撮影したものですが、服は日本に来る前に祖父がプレゼントしてくれたものなので、私にとってはとても大切な宝物です。私も祖父ほどではありませんが、父などから馬に乗ることを教えてもらったので、乗馬はとても好きなのですが、日本ではなかなか乗馬をする機会がないので残念です。

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Q:日本の食事には慣れましたか?

富:モンゴルの人は羊の肉が大好きで、私も羊肉が好きなのですが、乗馬と同様に羊肉は日本ではあまり食べられないのが残念です。そのほかに好きなものといえばビールなのですが、日本のビールもモンゴルのビールに比べるとアルコール度数は低いものの、味はとてもおいしく感じます。そして、日本の食事について言えば、たとえば刺身や納豆なども好物で、あまり好き嫌いがないので日本の食事ももっといろいろ体験してみたいと思っています。

2010年6月15日 (火)

ロシア語講師紹介

今回は五月から新しく開講したロシア語の講師、チェレゾヴァ ヤナ講師のプロフィールなどを紹介するため、いくつか質問してみました。

Q:出身地について紹介してください。

ヤナ:私の故郷はロシアのウドムルト共和国の首都・イジェフスクです。といっても、皆さんはあまりご存じないでしょうが、モスクワから東に飛行機で約2時間の場所にあります。ロシアというと冬の寒さが厳しいという印象があるかもしれませんが、イジェフスクも冬にはマイナス30度になることも珍しくありません。イジェフスクは人口が約60万人で、機械工業や兵器工業で栄えた街です。皆さんはロシアのカラシニコフという名の銃を聞いたことがあるかもしれませんが、この銃もイジェフスクで製造されています。

下の写真はイジェフスクの象徴ともいえる建物のひとつ、聖ミハイル大聖堂です。ロシア人の生活のなかでは教会はとても大切なもので、特にクリスマスやイースターなどには家族そろって教会でお祈りをした想い出があります。

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Q:日本での生活には慣れましたか?

ヤナ:日本に来てまだ1年ですから、今でも週に4回ほど日本語を勉強しています。日本の皆さんにとってはロシア語は難しいと感じるかもしれませんが、私にとっては日本語、特に漢字が難しいので苦労しています。あと、日本の生活では日本の住宅は狭く、また天井が低いという印象があります。さらにお風呂も狭いのでなかなかゆっくりくつろぐことができないのが残念です。

Q:日本の食事には慣れましたか?

ヤナ:日本に来ていろいろな食事を経験しましたが、そのなかで好きなものは寿司、刺身、キムチなどがあります。逆に嫌いなものは納豆です。でも、全体的にみると日本の食事はとてもヘルシーなので、とても気に入っています。それでも、時々はロシアの料理、特に私が好きなものは「ペリメニ」というロシア風餃子で、なつかしく思って食べたいという気持ちはあるのですが、日本ではほとんど食べる機会がなく残念です。

Q:最後に趣味や関心のあることを聞かせてください。

ヤナ:私は10歳の頃にモダンダンスを習いその後も続けてきたので、今でも大切な趣味のひとつです。カラオケも関心のあることのひとつで、日本に来てからも友人たちとカラオケに行くことがあります。特に、日本の歌手では宇多田ヒカルさんが好きです。そういえば、日本の歌手や歌にも興味があっただけでなく、ロシアにいたときから日本のアニメやマンガも大好きだったので、そんなことも現在日本で暮らしている自分との縁であったのかもしれません。

2010年6月 5日 (土)

夏の健康茶はこれで決まり!「八宝茶」

もともとは中国でもシルクロードなど西域といわれる地方で飲まれるお茶で、特に暑い夏の時期によく飲まれるそうです。これらの地方では夏になると40度を超える日も珍しくなく、この暑い夏を乗り越えるためにはまず体熱を外に逃がし、肺を清々しくさせることが必要ですが、「八宝茶」はまさにこのような体温を下げる作用があるだけでなく、ミネラル補給もできるので夏を健康に過ごすためには欠かすことのできないお茶なのだそうです。

この「八宝茶」はどんなお茶かといいますと、緑茶の茶葉のほかに氷砂糖と龍眼、白きくらげ、棗、クコ、菊花、サンザシ、陳皮など漢方の素材がその中身になります。まさに健康に良い素材がたくさん入ったお茶で、美容や健康に効果があるため、衣食同源の考え方が伝わる中国では昔から親しまれたお茶です。

このように「八宝茶」は夏の健康にすぐれた効果をもつお茶ですが、いろいろな素材が目も楽しませてくれます。ガラス茶器のなかの「八宝茶」に熱湯を注ぐと、色とりどりの素材が浮かんだり沈んだり。このかわいらしい姿を見ていると、見た目にも清々しさを感じるのではないでしょうか。

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☆ただいま「クーポン券」をご利用いただきますと、通常よりもお値打ちに「八宝茶」をお飲みいただくことができます。この機会に一度お試しください。